百器夜行絵巻から、「燈台鬼」でした。 絵巻の中にはお釜のような鐵を被った狗の横で膝をついて 火をくべるかのようにお尻をこちらに向けて登場します。 なんとなく、その姿勢が単体でいると寂しそうだったので 正面を向いて座ったところを想像して彫りまし…
洗濯しても、無事でした。
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